守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)
次に、新年度予算における駅東口ロータリー整備関連予算の事業内容および年間スケジュールはいかがか、お伺いいたします。 次に、具現化方針に定められた都賀山荘整備計画の進捗状況はいかがか、お伺いします。
次に、新年度予算における駅東口ロータリー整備関連予算の事業内容および年間スケジュールはいかがか、お伺いいたします。 次に、具現化方針に定められた都賀山荘整備計画の進捗状況はいかがか、お伺いします。
について (2) 施設整備の方向性について 12.地域交通の充実について 13.環境学習都市宣言の具現化と環境センターの適切な運営について (1) 付帯施設の活用について 14.JR守山駅東口における新施設整備等について (1) 駅東口ロータリー整備の指す範囲について (2) 駅東口ロータリー整備関連予算の事業内容及び年間スケジュール
〔15番(森田 充君)登壇〕 591 ◯15番(森田 充君) しっかりとこの三つの競技が活用していただけるように、各種目の協会と連携をしっかりとっていただくのはもちろんなんですけれども、各大会の年間スケジュールであったり、そういうのもしっかり把握
こういった今後1年間、スケジュールが延びるといったこと、先ほどの市長の答弁の中でありましたけれども、今後1年間の中では、そういった部分のないように丁寧に、より議論を尽くせるような形で進めていくということで理解してよかったのかどうか、お願いします。 ○議長(松原栄樹君) 市長、答弁。 ◎市長(谷畑英吾君) 菅沼議員の再質問にお答えをいたします。
その中で、にぎわい創出という観点を加えながら運営をしていくわけですけれども、施設の予約等々につきましては、12月に次年度の年間スケジュールの調整を行うことになっております。
環境基本条例からの観点でございますが、まず各自治体の年間スケジュールにおいて、年に3から4回の環境美化活動が実施されています。各組の責任で、清掃、除草、ごみゼロの奉仕活動。春夏の前後2回、年末と。出不足を規則化して整備しております。区長や三役に加え、役職の選出課題や、さらに高齢化での免除などを考慮する中での人手不足など、次の世代に係る問題は多いと考えます。
先日、彦根城博物館の年間スケジュールのパンフレットを入手しまして、その中で、企画展「彦根製糸場-近代化の先駆け-」が目に入りました。2月の定例会で中野議員が博物館の展示について質問があった中で、これからの大河ドラマは明治以降が注目されるであろうとの発言がありました。今回のこのテーマは、明治以降の井伊家が彦根製糸場設立に大きくかかわり、近隣地域の近代化を牽引したと紹介されていました。
冊子の裏にあります年間スケジュールを見ますと、各部、各課の成果の確認、あるいは評価の結果、議会報告と書いてありますけれども、議会の議決を経て策定した重要なものであると思いますので聞きますが、私が議員になったときから、議会が報告を受けた記憶がないのですが、記憶違いでしょうか。あるいは、また進行状況を市民に公表されているのでしょうか、お伺いします。 ○副議長(上田忠博君) 市長。
あらかじめ正副委員長にて、所管事務調査年間スケジュール案を作成しましたので、ただいまから御説明させていただきます。 お配りしております総務常任委員会所管事務調査年間スケジュール案をごらんください。 当該調査項目は、先ほど決定しましたとおりの項目でございます。 それでは、約10カ月間の調査スケジュールを御説明申し上げます。
前回の委員会にて、今期の調査項目を御協議いただき、年間スケジュールに応じた調査項目の選定につきましては、正副委員長に一任いただいたところでございますので、このたび、資料1のとおり整理させていただきましたので御説明申し上げます。
三つ目は移行支援にかかる年間スケジュールを明確にすることです。保、幼、こども園、小・中学校、幼児課、発達支援センター、学校教育課などの関係機関、関係課の動きが連動し、子どもや保護者にとってわかりやすい就学相談を進められるよう、スケジュールの明確化に努めております。
日にそろえたほうがいいんではないかというイベントについては、調整をしながら同日に開催できるように、まちづくり会社とも調整をしながら進めているところでございまして、健幸ウオーキングもそうですし、ほかのイベントについても、いつ、どのタイミングでやったら効果的にできるかというのは調整しながら、もちろんさせていただいているところでございまして、ばらばらのそれぞれが動いているというものではなく、全体の年間スケジュール
(執行部退席) ○清水正樹 委員長 それでは、引き続き2番目のその他ということで、委員会の年間スケジュールについて、前回の委員会で項目は今後協議することといたしておりましたけども、そのことについて皆さん方の御意見をお願いしたいと思います。 まず、これは必須項目だけ申し上げます。この11月に議会基本条例が制定されたならば、まずは議会報告会を開くということになっております。
○清水正樹 委員長 いや、だから、年間スケジュールね。これはまず議会基本条例が制定されたら直ちに定数・報酬の見直しということで議論できる期間は十分に、例えば11月定例会が終わった後、次の6月議会に向けて十分に時間がありますので、そこで皆さん方がどういうような議論をなされるか、議論展開がなされるかということによって、6月の定例会で。当然その間にいろんな報酬委員会とかそんなのがありまっせ。
所管事務調査の説明としまして、事前に私と副委員長、議会事務局が協議をし、年間スケジュール案を作成いたしましたので説明させていただきます。
さらに、各学区・地区の公民館では、生涯学習の拠点として、高齢者福祉の向上、子育ての支援、各種多彩な学習、講習、セミナーなどの事業について、年間スケジュールを組み立てて運営に努力されておられます。 そして、これらの目的とする事業が地域を活性することをねらい、地域に住んでいる方々が参加することにより、地域コミュニティに結びつけることができ、きずなが広がり、地域が活性いたします。
さらに、自治振興会事業を尊重しながら、公民館事業と重複しないような年間スケジュールの調整を図るとともに、自治振興会で取り組んでいただける事業を新たに提案し、積極的に実施していただけるよう、地域市民センターとともに支援し取り組んでまいります。 いずれにいたしましても、あらゆる機会、あらゆる場所で学び、学んだ成果を地域のために生かしていただくことが生涯学習の理念であります。
そこで本市では、今年度学校運営のあり方検討委員会を持ちまして、来年度の学校運営及び年間スケジュールの検討を重ねてまいりました。先般、学力向上のための取り組みと読解力を育成するための読書活動の推進、授業時間数が確保された年間スケジュール等の報告書がまとまりました。
そして、達成目標や年間スケジュールを設定し、進捗・達成状況を評価する中で、次年度以降の事業方針に反映させるほか、人事考課を行うとされています。このようなことは、どのような時点が基準となり、またどのように取り扱われるのでしょうか。
きまして、本年度行っております農地・水・環境保全向上活動支援実験事業、いわゆるモデル事業の経過と実績についてでございますが、当事業は多様な主体の参画を得ることが必要であり、活動主体の組織化を行い、基礎的部分となる資源の適切な保全活動と農村環境の向上となる生態系保全、景観形成や農地・水向上の施設の長寿命化を図るための活動計画の樹立を願い、具体的な活動内容としては、農業集落の点検を行い、保全管理の年間スケジュール